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おいしい国産情報が探せる・見つかる

日本の「おいしい!」をさまざまな切り口でお届けしていきます。

2016年10月27日

「国産」に精通する4人のFANバサダーが順番に、おいしい国産情報を紹介しています。

放牧によりのびのびと育てられている豚
安曇野放牧豚を紹介

こんニクはー!このたびFANバサダー(フード・アクション・ニッポンのアンバサダー)に就任させていただきました、
フォーリンデブはっしーです。
普段は、元旦以外の364日すべて昼夜に食べ歩き、執筆しているグルメブログ「イエス!フォーリンデブ★」をはじめ、
メディアやイベントでの活動を中心に、とっておきの美味しい「デブリシャス」な情報をお届けしています。

自然が広がる長野県の藤原畜産
自然が広がる長野県の藤原畜産

自由に野山を駆け回る放牧豚
自由に野山を駆け回る放牧豚

今回、フード・アクション・ニッポンのコラムを書かせていただくわけになったのですが、まずご紹介したいのはこちら。
長野県にある藤原畜産さんの安曇野放牧豚です。そう、その名のとおり、なんと放牧で育てられている豚さんなんです!

安曇野放牧豚
安曇野放牧豚

豚は通常、豚舎と呼ばれる小屋で育てるのが一般的ですが、こちらは豚舎の横に野山が広がっていて、いつでも自由に野山を駆け回れるというのが特徴。
年間を通じて放牧しているので、夏には草木が生い茂り、冬には真っ白な雪が地面を覆います。そんな大地の上で、のびのびと暮らしている放牧豚は、見るからにエネルギーに満ち溢れているのは言うまでもありません。

豚舎
豚舎

品種としては、ヨークシャー、デュロック、バークシャーを掛け合わせた三元豚で、エサはトウモロコシを中心に、有機野菜も食べさせています。汗をかかない豚にとって夏場は元気がなくなりやすい時期ですが、なんと近場の農園から分けてもらった「スイカ」をまるごと与えていることで、さらに健康的に育つんだとか。
なんともステキな暮らしっぷりに、自分も同じ「豚」として嫉妬してしまうばかりです!
(ちなみに自分の体脂肪率は昔7%⇒今35%になりました。お母さん、僕は立派な「豚」として育っています…)

農家さんの絶え間ない努力により育てられている豚
農家さんの絶え間ない努力により育てられている豚

半年間で出荷になりますが、放牧自体は2ヵ月半ほどおこない、1ヵ月半は仕上げの時期に入ります。
放牧で動き回らせて引き締まったお肉にしながらも、豚ならではの甘い脂をのせていることで、肉々しさとジューシー感を共存させてるのがスゴイ! それはきっと、長野県の安曇野という、豊かな自然に囲まれた空気とミネラル豊富な天然水が、その美味しさに寄与しているに違いありません。
もちろん、一般的な方法で育てられた豚さんも大好きですが、いろいろな農家さんの絶え間ない努力によって、さらに美味しい豚さんが生み出されているのは、喰いしん坊としては嬉しいところ。このような素晴らしい国産食材を求めて、デブはたびあるき、たべあるきます!

今月のFANバサダー
フォーリンデブはっしー

お米ソムリエの資格を持ち、肉を中心にごはんのオカズを求めて全国を食べ歩く、グルメエンターテイナー。グルメ界のトップブログ「イエス!フォーリンデブ★」の執筆をはじめ、雑誌連載も多数。Jリーグ、肉フェス、宇都宮餃子祭り、ツールド東北などのグルメ大使も務め、ミラノ万博ではおにぎり大使として日本館ステージにも立つ。